【祝】武井壮が世界マスターズで優勝! 兄も祝福! [ニュース]
武井壮が16日にフランスのリヨンで行われた
35歳以上の国際陸上。
40~44歳クラスの”第21回世界マスターズ陸上選手権”で
優勝! 兄も感激!
武井さんは、マスターズ大会で日本記録などを持つ
渡辺潤一(41)、譜久里武(44)、石黒文康(42)と参加した
4X100メートルリレーで優勝した。
武井さんはアンカーを務めた。
42秒70のタイムで金メダルを獲得!
4人は昨年行われた「第34回沖縄マスターズ陸上競技選手権」で、
世界記録にはわずかに0.05秒届かなかったが、 アジア新記録をたたき出した。
この大会では、武井さんは200メートルのM40クラスで銅メダルを獲得し
同大会以来2大会連続のメダル獲得となった。
http://ameblo.jp/zenkaiman/entry-11381517361.html
武井壮プロフィール
http://worldgolfcourse.blog.fc2.com/blog-entry-14....
武井壮(たけい そう)
生年月日:1973年5月6日
出身:東京都葛飾区
血液型:A型
身長:175cm
体重:69kg
職業:タレント、マルチアスリート
武井壮さんといえば”百獣の王”ですよね。
喧嘩は誰にも負けない、痛みも全然感じないらしいです(笑)
昔の検証番組で、静電気やゴムパッチンでも痛くないのか
検証していましたが、かなり痛がっていました(笑)
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バラエティー番組で活躍中の武井壮さんで、少しおばかなイメージがありますが
アスリートとしても活躍されているのですね。
武井壮しらべでは、マスターズ参戦の特集がやっていました。
本物のアスリート?
http://www.oricon.co.jp/news/2038912/full/
武井さんは、アスリートチーム「EARTHLETES」の代表も務めています。
位置ずけは、肉体派アスリートタレントとなっております。
白いタンクトップがトレードマークで、「パーフェクトディコントロール」という
独自のスポーツ理論を熱唱している。
栄養サプリメントは頼らず、食物から栄養を吸収する内臓の力も最強に鍛えたそうだ。
各部位の筋肉をつけたいときは、胸筋だったら鳥の胸肉など、本当に独自の方法で
肉体をつくっているそうです。
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さらに、1997年には”第81回二本陸上競技選手件大会男子十種競技”優勝。
1997年には”第66回日本学生陸上競技対校選手権大会男子十種競技”でも優勝。
当時の武井さんを知っているかたは、オリンピック選手になるんではないか?
と言われていたほどすごい選手だったそうです。
百獣の王
http://everyday-e-news.com/people/takeisou/
東京都葛飾区出身の武井さん。
修徳中学校・高等学校を経て、神戸学院大学法学部に進学。
中学では野球を、高校ではボクシングをやっていた武井さんですが、
大学では短距離走を始めた。
神戸学院大学の3年の時に十種競技へ転向する。
数々の大会を総なめにしてきた武井壮に、中央学院大学にスカウトされる。
神戸学院大学卒業後に中央学院大学に進学し、第81回日本陸上選手権大会十種競技で
競技歴2年半で優勝する。
100mのベスト記録は10秒54で2015年まで十種競技の100m日本記録だった。
仕事柄ホテル暮らしが多く、住居なしの生活を送っていた。
2006年にスポーツバーで、犬用のガムを噛んで顎を鍛えている所を「ピエール瀧」に発見される。
その後に、ピエール瀧がMCを務める番組に抜擢され、ブレイク。
アメリカ留学中に野生のシカに遭遇した武井さん。
それ以来「百獣の王」を目指しトレーニングを日夜続け、
ライオン、ワニ、ゴリラ、カンガルー、ワシ、ゾウなどの猛獣と戦っても勝てる
シュミレーションを持ちネタとしている。
更に最近では、「有名人の倒し方」シリーズに発展している。
犬用のガムを噛んで顎を鍛えるっていう事がもう、
人間離れしているような気がしますね。
武井さんはバラエティで活躍していますが、本当のアスリートだったんですね。
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武井さんはアンカーを務めた。
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世界記録にはわずかに0.05秒届かなかったが、 アジア新記録をたたき出した。
この大会では、武井さんは200メートルのM40クラスで銅メダルを獲得し
同大会以来2大会連続のメダル獲得となった。
http://ameblo.jp/zenkaiman/entry-11381517361.html
武井壮プロフィール
http://worldgolfcourse.blog.fc2.com/blog-entry-14....
武井壮(たけい そう)
生年月日:1973年5月6日
出身:東京都葛飾区
血液型:A型
身長:175cm
体重:69kg
職業:タレント、マルチアスリート
武井壮さんといえば”百獣の王”ですよね。
喧嘩は誰にも負けない、痛みも全然感じないらしいです(笑)
昔の検証番組で、静電気やゴムパッチンでも痛くないのか
検証していましたが、かなり痛がっていました(笑)
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アスリートとしても活躍されているのですね。
武井壮しらべでは、マスターズ参戦の特集がやっていました。
本物のアスリート?
http://www.oricon.co.jp/news/2038912/full/
武井さんは、アスリートチーム「EARTHLETES」の代表も務めています。
位置ずけは、肉体派アスリートタレントとなっております。
白いタンクトップがトレードマークで、「パーフェクトディコントロール」という
独自のスポーツ理論を熱唱している。
栄養サプリメントは頼らず、食物から栄養を吸収する内臓の力も最強に鍛えたそうだ。
各部位の筋肉をつけたいときは、胸筋だったら鳥の胸肉など、本当に独自の方法で
肉体をつくっているそうです。
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さらに、1997年には”第81回二本陸上競技選手件大会男子十種競技”優勝。
1997年には”第66回日本学生陸上競技対校選手権大会男子十種競技”でも優勝。
当時の武井さんを知っているかたは、オリンピック選手になるんではないか?
と言われていたほどすごい選手だったそうです。
百獣の王
http://everyday-e-news.com/people/takeisou/
東京都葛飾区出身の武井さん。
修徳中学校・高等学校を経て、神戸学院大学法学部に進学。
中学では野球を、高校ではボクシングをやっていた武井さんですが、
大学では短距離走を始めた。
神戸学院大学の3年の時に十種競技へ転向する。
数々の大会を総なめにしてきた武井壮に、中央学院大学にスカウトされる。
神戸学院大学卒業後に中央学院大学に進学し、第81回日本陸上選手権大会十種競技で
競技歴2年半で優勝する。
100mのベスト記録は10秒54で2015年まで十種競技の100m日本記録だった。
仕事柄ホテル暮らしが多く、住居なしの生活を送っていた。
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その後に、ピエール瀧がMCを務める番組に抜擢され、ブレイク。
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それ以来「百獣の王」を目指しトレーニングを日夜続け、
ライオン、ワニ、ゴリラ、カンガルー、ワシ、ゾウなどの猛獣と戦っても勝てる
シュミレーションを持ちネタとしている。
更に最近では、「有名人の倒し方」シリーズに発展している。
犬用のガムを噛んで顎を鍛えるっていう事がもう、
人間離れしているような気がしますね。
武井さんはバラエティで活躍していますが、本当のアスリートだったんですね。
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2015-08-16 22:40
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