ウロボロスにも出演しているデビット伊東が貧乏時代を語る

あの人気ドラマ「ウロボロス」にも出演されているデビット伊東さんですが、貧乏下積み時代を
ヒロミさんと暴露。
今ではデビット伊東さんは人気番組にも出演され「ウロボロス」にも桂田剛夫役もやられていますが
やはりデビューする前はお金がなかったそうですね。

今では、ラーメン店の経営もしている俳優として、有名になっていますが
「B21スペシャル」で、デビュー当時はお金がなかった。
若いときはそれ程苦にはならなかったらしいが・・・



高校を卒業後、オスカルというショーパブで歌ったり踊ったりのイベントを行い
生計をたてていたのですが、オスカルが潰れてしまい、その後がなかなか仕事がみつからず
半年間が人生最大でお金がなかった時期と語る、デビット伊東さん
「どうにも食えなかった」


http://nekomarimo.com/5763.html










デビット伊藤さんのプロフィール


デビット伊藤は芸名で、本名は伊藤努（つとむ）

1966年8月12日生まれの48歳で、出身は埼玉県入間市出身。

血液型はA型で、なんと身長は180cmもあるそうです。　体重は72kg

TVでみていると、そんなに高く見えないんですけどね。
結構色々な芸能人が、あんがい身長高かったってありますよね。





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どんなひと？　いままでどういう事をしてきたのか

高校を卒業後、地元で水泳インストラクターをしていたそうです。
ずっと水泳をやっていて、その実力は当時はかなりのものだったらしいです。

しかし、アイドルを目指し上京を決意し、ショーパブ「オスカル」へ
そのときは、お笑い芸人のヒロミさんの部屋の『押入れ』に住まわせてもらっていたそうです。

1986年の4月にヒロミ、ミスターちん、デビット伊藤でコントグループ「B21スペシャル」を結成

その後に、タレントとして伸び悩んできたデビット伊藤に対して、『とんねるずの生でダラダラいかせて！』内でデビット伊藤を再生させる
企画として、福岡発祥の大人気ラーメン店「一風堂」に修行に出された。

これを機に、芸能界を続けるか悩んでいた時期に、芸能界の第一線を引退してラーメン店を開業した。
店名は『でびっと』で、全国に5店舗を展開。

現在は、ラーメン店と俳優をこなす、ハイブリッドなタレントとなっている。


http://topicks.jp/13551


貧乏時代の過激なエピソードとは？


高校を卒業した後に、昼間はスイミングスクールで水泳のコーチをしながら夜はショーパブ「オスカル」で働いていたそうです
オスカルでは月12~13万円の収入を得ていたそうですが、約一年で潰れ、時給680円の水泳コーチのみに

押入れで寝ていた？

当時は、オスカルでDJをしていた人のアパートに居候させてもらっていたらしいです。
ヒロミさんとデビットさんとDJで、１LDK。
当然3人も寝るスペースはなく、デビットさんは押入れで寝ることになっていたそうです。




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プレゼントされたものを持って質屋通い？

食事は、よく噛まないと飲み込めないフランスパンをかじっていたそうです。
なんでも、ずっと噛んでいると顎が疲れて食べる気がうせるんだとか・・・
ダイエットにつかえますかね？ｗ

一個のカップめんをヒロミさんと分け合う事もあったそうです。
一人が麺だけ食べ、もう一人がスープにフランスパンを浸して食べるんだとか。
想像以上の貧乏っぷりですよね。

さらに、オスカル時代にファンになってくれた女性たちがプレゼントしてくれた洋服や時計なんかを
質屋にもっていって売っていたそうです。
なかには、5万円もする金のネックレスもあったんだとか。

その後、六本木のショーパブ「バナナパワー」というところで働き始め、月に２～30万円も稼げるようになったらしいです。

デビットさんは、お金がなかった時代は夢に向かって走っていたから、周りも皆お金をもっていなかったから
当たり前で、カッコイイくらいに思っていたらしいです。


https://twitter.com/maiduru_7ya



夢に向かって走って、その夢をかなえるとはカッコイイですよね。
今夢に向かって頑張っている若者には、いい励みになるのではないでしょうか？

今は成功している人は、よく昔の貧乏時代の話をしていますが、やはりそのつらい時代があったからこそ
今成功しているのかなぁ？　と思える話でしたね。

デビットさんの今後のさらなる活躍を期待しています。





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タグ：デビット伊藤　貧乏時代 デビット伊藤　ウロボロス